なぜ、面談の前にテストを行うのか
学習の躓きは、話を聞くだけでは分からないことが多いからです。
保護者の方とのお話はとても大切ですが、実際には
- どこで手が止まるのか
- どの選択肢で迷うのか
- 設問をどう受け取っているのか
といった部分は、本人のアウトプットを見ないと判断できません。
そのため、この塾では面談の前に必ずテストを行い、実際の取り組み方を確認しています。
テストでは何を見ているか
このテストは、点数や偏差値を見るためのものではありません。
見ているのは次のような点です。
- 問題文の読み取り方
- 手を動かし始めるまでの時間
- どうしてその解答に至ったのか
- 指示や条件の受け取り方
つまり、「正解したかどうか」よりも「問題への取り組み方」を見ています。
ここに、本人の躓き方がはっきりと表れます。
テスト後の流れ
テスト後は、次の流れで進みます。
1.テスト内容と取り組み方を確認します。
2.どこに課題があるかを確認します。
3.面談で、結果と考え方をお伝えします。
この段階で、
- 何を優先すべきか
- 何はいまやらなくて良いか
が見えてきます。
面談では何をお話しするのか
面談では、テスト結果をもとに具体的なお話をします。
- どの部分で躓きが起こっているのか
- なぜ、そこで止まってしまうのか
- 今後どう考えていけば良いか
あわせて、
- この塾でできること
- この塾ではやらないこと
も、はっきりお伝えします。
無理に方向性を決める場ではなく、現状を理解するための時間です。
勧誘について
このテストと面談は、入塾を前提としたものではありません。
結果をお伝えしたうえで、
- 今の塾で続けたほうが良い場合
- しばらく様子を見るほうが良い場合
そのようにお話しすることもあります。
その場で判断を迫ることも、後日こちらからご連絡を差し上げることもありませんので、ご安心ください。
事前テストをご希望の方へ
内容や流れをご理解いただいたうえで、「一度見てもらいたい」と思われた方のみお進みください。